女性らしい巻髪 作り方のポイント!
巻き髪の出来上がりに差が出るので巻き髪を作る前にまず毛先までしっかりとストレートにしておきます。最初に真っ直ぐにのばしておくと毛先まできれいな巻き髪になります。
きれいに毛先までストレートが出来たらスタイリング剤を髪全体に馴染ませます。これは巻き髪をキープするためです。
巻き髪のポイントは毛先を折らないように注意する事!
サイドの髪を巻いたら、反対の手でその毛先をつまんで折らないにします。
この状態で緩めたり、巻いたり、緩めたりを繰り返しながら毛先まで巻きを繰り返していきます。
軽やかな動きのあるふんわりカールの巻き髪は仕上げのスタイリングも重要。全体的にカール作りが終わったら、ワックスをつけて、もみこむようにつけていきます。
毛先のふんわり感は毛先をつつみこむようにワックスを馴染ませます。毛先のパサつきはコテで熱をあてるとまとまりがよくなります。
えり足・バッグのトップはフォワード巻きで毛先は残して、アイロンを1回転、3〜4秒程キープ。
その後、コテを毛先へと滑らせていきます。ふんわり感をもたせて。
サイドの髪は、顔周りとすぐ後ろの髪で2つに分けて顔周りはリバース巻き、髪をコテではさみ、外側に回転。
毛先は残して、3〜4秒キープ後、毛先へコテを滑らせます
すぐ後ろの髪は軽い内巻きに。カールを崩さないようにするために、キープ力のあるワックス仕上げ。
大人の雰囲気を出すパーティードレスにも合うゴージャスな巻き髪になります。
フォワード巻き・・・上品な印象は、顔に向かって、内巻きに巻く。
リバース巻き・・・・アクティブな印象は、後ろに向かって、外巻きに巻く。
毛先巻き込み・・・・整ったカールは、毛先までしっかりはさみこんでくるりと巻く。
毛先にがし・・・・・ラフなカールは、毛先は巻かずに残す。
コツが分かればきっとうまくできるようになると思うけど練習を重ねている時に、注意したいことはダメージヘヤーにならないようにすることですね。
濡れた髪で始めないこと。濡れているから長い時間コテを髪にあてますが芯まで熱が通るために傷みやすくなります。
高温のコテを使って火傷しないように注意が必要ですね。最初は熱くせず練習し、低めの温度から慣れていきます。使いこなせるようになったら髪に合わせて温度調節をしたりします。
ダメージを防ぐには巻く前に市販の巻き髪専用ウォーターを使えば、保護にもなりますし、崩れ防止にもなります。
思ったようにいかないときには髪を濡らし、髪をとかせば元通りになります。再度、挑戦するときにはよく髪を乾かしてからにしてね。
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